ロンドンでの素敵なご縁

 

 

 

 

ロンドン「くう」会場に届いたお花❤

 

 

 

さて、

 

 

旅の余韻シリーズ、

 

旅の知恵から余韻に変わっています・笑

 

 

 

今日は、ロンドンでお世話になった、

 

 

「くう」主催のMASAKOさんと、YUMIKOさんの

 

 

ことをご紹介しますね。

 

 

まず、はじめに

 

 

ユミコさんは、

 

 

 

私たちがポルトガルからロンドンに着いた

 

 

その日の夜中、車を走らせ、

 

 

ストーンヘンジのあるソールズベリーまで、

 

 

連れて行ってくださいました。

 

 

そして、

 

 

「くう」上映会の当日には、上映前に

 

 

シンギングボウルを奏でて

 

 

観客の皆様を、静かな世界へと導入して

 

 

下さったのです。

 

 

 

 

グラストンベリーでは楽園のような「チャリスウェル」

 

 

を、はじめとして、

 

 

とても気持の良いところにご案内くださいました。

 

 

シンギングボウルの奏者でもあるユミコさん

普段は陽気で、おしゃべり好き

 

 

 

一方、マサコさんは、ロンドン「くう」

 

 

の主催者として、いろいろなことを

 

 

一手に引き受けてくださり、

 

 

上映当日には、手作りの巻き寿司や、

 

 

おにぎりを楽屋に持って来てくださって、

 

 

久しぶりのお米、日本の味が、

 

 

とても嬉しくて、美味くいただきました。

 

 

打ち合せ中、手前がお弁当の差し入れ

 

 

受け付けでニッコリ微笑むマサコさん(右)

 

 

 

そんなMASAKOさんと、YUMIKOさんが

 

 

一時帰国されて、イベントを開催されます。

 

 

 

メディテーションミュージックx歌ヨガ(8/19)

https://www.facebook.com/events/456275971396944/?ref=6&ref_notif_type=plan_user_invited&action_history=null

 

 

 

ユミコさんが、

 

 

チベットに古くから伝わる、

 

 

瞑想の音楽と呼ばれる

 

 

金・銀・水銀・ 銅・鉄・錫・鉛の

 

 

七種類の金属で作られている

 

 

シンギングボールを奏でます。

 

 

マサコさんは、

 

 

ヨガのプラクティスのひとつとして

 

 

行われている「キルタン」、

 

 

サンスクリット語でチャンティングという

 

 

「歌う瞑想」とも呼ばれる歌ヨガを披露

 

 

して下さいます。

 

 

 

今からとっても楽しみです!

 

 

 

このたびの、

 

 

ポルトガル、ファティマ〜ロンドンへの旅、

 

 

サルテリオと歌で、私たちを癒してくださった、

 

 

もうひとりの優美子(ユミコ・ペレイラ)さん

 

 

をはじめとして、

 

 

こうした素敵なご縁に恵まれたことも

 

 

大きな喜びです。

旅っていいなぁ、

 

 

 

 

今日のブログの写真は、マサコさんから、

ご提供いただきました。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただいて、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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