音楽制作のあれやこれや

 

 

 

 

波形編集ソフト

 

 

昨日から今日と、コンピュータでつくった

 

 

音楽データを楽器群ごとにまとめて、

 

 

バウンス(ミックスダウン)する、

 

 

という作業を行っています。

 

 

 

ふだんはパソコンでつくった音楽を

 

 

そのまま納品することが多いのですが、

 

 

一部を実演家の方に、生演奏して

 

 

頂くことがあります。

 

 

そのときに必要な、カラオケトラックや、

 

 

コンピュータの音源から、演奏家の方に

 

 

演奏していただく生音に差しえるときの、

 

 

ガイドとなる音源、

 

 

メトロノームの役目をするクリック音、

 

 

などを作っていたのです。

 

 

トラックダウンした音源やクリック音は、

 

 

波形編集ソフトに移しておきます。

 

 

そうすれば、

 

 

録音当日、スタジオにいって、すぐに

 

 

演奏家の方の録音が始められる、

 

 

というわけなのです。

 

 

さらに、音楽データはすべて

 

 

USBメモリーにバックアップを取って

 

 

スタジオに持参します。

 

 

先日、

 

 

USBメモリーを購入するため、

 

 

久しぶりに電気店に行きました。

 

 

デザインや色が、カラフルで可愛いものが

 

 

たくさん揃っています。

 

 

私は、ワンタッチで差し込み口が出て、

 

 

パソコンに差しこみ、次に抜くときには、

 

 

自動で差し込み口が中に入る

 

 

というタイプのものにしました。

 

 

値段も随分と安くなりました。

 

 

 何よりも、

 

 

マッチ箱の半分くらいの大きさのもので、

 

 

ものすごい量のデータを

 

 

持ち運べるって。 。 。

 

 

普段、

 

 

何気なく使っていますが、

 

 

よくよく考えてみると、大変なことですね。

 

 

ありがたいことです(^^

 

 

宅ファイル便や、ギガファイル便もしかりです。

 

 

離れたところにあるサーバーディスクに

 

 

大量のデータが流れ込む(転送される)

 

 

わけですから、 、 、 。

 

 

というわけで、

 

 

今日は、音楽制作の関連のお仕事を

 

 

していて思ったことを、書きました。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただいて、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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