黎明という本を読んでいます

 

 

 

 

 

 

新宿にて

 

 

 

寒いです。

 

 

どちらかというと暑がりの私ですが、

 

 

ほんとうに寒いですー。

 

 

暖かくして過ごしましょう。

 

 

ここのところ、本を読んでいます。

 

 

去年の春から読みかけていてストップしていた

 

 

「黎明」という本の下巻です。

 

 

第2巻の、半分くらいまで読みました。

 

 

 

 

精神世界の教科書とも言われている

 

 

 

第二巻 目次

 

 

第16章 善と悪

 

 

第17章 地球の先住民

 

 

第18章 光と影の識別

 

 

に続いて、

 

 

第19章 音楽

 

 

第20章 地場調整

 

 

を読みました。

 

 

とても興味深い内容で、腑に落ちるところが

 

 

たくさんありました。

 

 

スピリチュアルな世界から見た音楽、

 

 

というもの、そして音楽の役割が、

 

 

これまで教わってきたこと以外の言葉で

 

 

書かれています。

 

 

 

音楽家や、アーティスト、演劇、芸能、芸術家の

 

 

仕事は、その仕事をしている本人が、

 

 

ライトワーカーとして、世の中を照らす

 

 

役割を演じることによって、

 

 

人々を癒す仕事を、している

 

 

という、現代数秘講座でも学んだことと

 

 

リンクしている内容です。

 

 

それは、その仕事をしている当人たちが

 

 

意識していても、していなくても

 

 

行われています。

 

 

特に、ライブ会場や、コンサートホールなどでは、

 

 

高次元の存在の協力も得て、

 

 

その日、その時、その場所に集まった

 

 

聴衆の皆さんとともに、素晴らしい音楽を

 

 

生み出し、

 

 

調和のとれた波動、エネルギーを作り

 

 

出すのだそうです。

 

 

これが、次の章の「地場調整」にも

 

 

繋がってきます。

 

 

神社やお寺、他にも、山や湖など、

 

 

パワースポットといわれる場所に

 

 

人が集まり、祈ったりすることで、

 

 

その土地のエネルギーが整えられている、

 

 

ということがあるのです。

 

 

これも、出かけて行く人たちそれぞれが

 

 

意識していてもいなくても、高次の存在から

 

 

呼ばれてお仕事をしている場合があるそうです。

 

 

インターネットを通じて、音楽などがほとんど

 

 

無料で閲覧できる時代になっていますが、

 

 

だからこそ、これからの時代、

 

 

ライブ演奏で、生の音を届けることが、

 

 

益々重要になってくるなぁ、

 

 

ということを感じました。

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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