現代数秘学とトートタロット試験が終わりました

 

 

 

 

 

6月の空、近所にて

 

 

 

 

きのうは、現代数秘学とタロットの試験でした。

 

 

無事終了しました。(´∀`*)

 

 

モニターセッションを受けてくださった皆さま、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

卒業試験の詳細が発表になり、

 

 

受験すると決めてからの約2ヶ月、

 

 

学生時代に戻ったような、

 

 

ワクワクドキドキの気持ちの

 

 

連続でした。

 

 

学ぶのをやめても誰にも叱られない、

 

 

誰に強制されるでもない、

 

 

不思議な学びです。

 

 

記憶力もすっかり衰える中、

 

 

今が一番 記憶力が良いのだ、

 

 

と自分に言い聞かせるも、

 

 

焦る気持ちばかりでテキストを眺めていても

 

 

内容が頭を素通りする毎日に、

 

 

くじけそうになるときも ありました。

 

 

色々な感情、気分も味わいました。

 

 

そんな中、

 

 

友人の皆様にモニターセッションを

 

 

受けていただいて、

 

 

少しずつ、

 

 

 

手応えと、自信が芽生えてきたのです。

 

 

改めまして、お礼申し上げます。

 

 

そして、きのう、

 

 

クライアント役をしてくださった先輩、

 

 

どうもありがとうございました。

 

 

リーディングの後、より詳しい

 

 

リーディングをして下さった講師の

 

 

石井絵梨さん、

 

 

いつも、その読みの深さと、

 

 

的を得たクライアントさまへのアドバイスに

 

 

驚いています。

 

 

長丁場の卒業試験を開催していただいて、

 

 

どうもありがとうございました。

 

 

今思えば、去年の5月、

 

 

ほんの少しの興味から、

 

 

数秘を学んでみようかなぁ、

 

 

と受講し始めたこの講座です。

 

 

基礎科が終わった時点で、

 

 

未知の世界への興味が

 

 

ますます湧いてきて、

 

 

気が付いた時にはもう、

 

 

深みにはまったような感じで、

 

 

抜けられなくなっていました(^^’’

 

 

アドバンスクラス、トートタロットクラスへと

 

 

学びは続いてゆくのでした。

 

 

こうして、

 

 

気がつけば卒業試験が終わりました。

 

 

いくつになっても、未知の世界のことを知る喜び、

 

 

楽しみ、このことを思い出しただけでも、

 

 

素敵な体験でした。

 

 

 

時計を巻き戻すことができないことと同様に、

 

 

もう引き返すことはできません。

 

 

どうやら私は、人様に、

 

 

数秘&タロットセッションをして差し上げること

 

 

になりそうです。

 

 

様々な、

 

 

やらない理由を探すこともできますが、

 

 

私の中の心の声は「やる感じ。」です。

 

 

 

「やる感じ。」

 

 

 

理屈や思考ではなく、なんとなくやる感じ。

 

 

この感覚を大切にしたいと存じます。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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