本番から一夜明けて

 

 

 

 

 

頂いたお花

 

 

 

きのうは、本番から一夜明けて、楽器や衣装

 

 

などの荷ほどきをしました。

 

 

サロンドミチカホールの所定の位置へ、

 

 

4台のライアーが鎮座しています。

 

 

チャイムバーも元あったところに置いて、

 

 

日常が戻ってきました。

 

 

夢中で奏でたライアーや、チャイムバー、

 

 

水カンリンバ、ハンドチャイム、ビデオで

 

 

確認すると、音量は小さいものの、その波動は

 

 

確かに、ご来席の皆様に届いたのではないか、

 

 

と思います。

 

 

客席で聴いていた合唱団の方からも、そのような

 

 

お声をいただきました。

 

 

カホ姉さんは、ハープセラピストの

 

 

中野 智香子さんの竪琴とハープの伴奏で

 

 

歌わせていただきました。

 

 

いつもは、私のピアノ伴奏で歌っているので、

 

 

客席で聴くことができました。

 

 

自然のリバーブが広い空間をめぐりめぐって、

 

 

音量が増幅しているように聴こえるところも

 

 

ありました。

 

 

カホさんのアヴェマリアは、ピアノ伴奏より

 

 

ハープの方が合うかも、という気もしています。

 

 

宇宙新年の春分の日の前日、大きな切り替わりの

 

 

タイミングで、素晴らしい出演者の皆様と、ご一緒

 

 

できたこと、多くのご来場の皆様に、432hzの

 

 

周波数をお届けできたこと、またライブ配信で、

 

 

会場にいらっしゃらないお客様にも聴いて頂いたこと、

 

 

言葉にならないくらい嬉しかったです。

 

 

どうもありがとうございました。

 

 

中野 智香子さん、長谷川 章子さん、そしてライブ配信

 

 

の手配をしてくださった滝沢 泰平さん、

 

 

たくさんのスタッフの皆さま、

 

 

どうもありがとうございました。

 

 

 

アクエリアス48合唱団の皆さまにおかれましては、

 

 

八ヶ岳と、東京の二ヶ所に分かれての練習で、

 

 

遠方の方は、個人練習のみ、当日、初顔合わせ、

 

 

という方もいらっしゃいました。

 

 

本番直前のリハーサルのみで、あとはぶっつけ本番

 

 

という段取りでしたが、皆さまの歌声を、指揮をしながら

 

 

聴いていて、心が震えたことはいうまでもありません。

 

 

様々な人たちのおかげで、いろんなミラクルが起き、

 

 

奇跡的に実現できたコンサートだったと感じています。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

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