100年の音楽にヴァイオリニスト川井郁子さんが出演

 

 

 

 

 

(出典:番組HPより)

ヴァイオリニスト、川井 郁子さん

 

 

 

いよいよ非常事態宣言が発動されそうです。

 

 

いやはや、1ヶ月ほどの期間、という事ですが、

 

 

日本の経済活動が制限されて、ますます厳しい

 

 

状況になりそうです。

 

 

とはいえ、外出も罰則を伴うものではなく、

 

 

ライフラインはいつも通り、スーパー、コンビニ、

 

 

銀行ATM、交通機関もいつも通りです。

 

 

これまで通り、やることをやって、あとは

 

 

楽しく過ごそうと思います。

 

 

さて、テレビ東京の番組で「100年の音楽」

 

 

というのがあります。

 

 

毎週金曜日の21時54分〜22時00分まで、

 

 

ヴァイオリニストの川井 郁子さんが出演、

 

 

弦楽五重奏の皆さまと、クラシックや、

 

 

ミュージカルの名曲を演奏するという番組です。

 

 

4月3日に放送されていたものを録画して見ました。

 

 

そうです。

 

 

その弦楽五重奏のコントラバス奏者は、

 

 

去年11月のミチカホールライブでお世話になった

 

 

高杉 健人さんです。

 

 

メンバー紹介のときMCで「イシキ高杉くん、」

 

 

と私が連呼して

 

 

カホ姉さんにあとで注意されたという、

 

 

あの高杉 健人さんです。

 

 

フリーランスの音楽家の皆さまがイベント中止で

 

 

収入が逼迫するなか、ご一緒した演奏家の方が、

 

 

活躍する姿を、テレビで拝見できるというのは

 

 

嬉しいひとときでした。

 

 

ヘンデル作曲の「オンブラ・マイ・フ」はバロックの

 

 

古典曲です。

 

 

曲の解説を、川井 郁子さん自身のお話で

 

 

聴くことができるのもこの番組の特徴です。

 

 

次回の放送は、4月10日(金)21時54分〜

 

 

番組HP(テレビ東京)

https://www.tv-tokyo.co.jp/100nen_ongaku/

 

 

 

川井 郁子さんは、香川県出身のヴァイオリニスト、

 

 

香川は、ミチカホールの地元でもあります。

 

 

そんな川井さんは、憧れの存在で、親近感を覚えます。

 

 

金曜夜のひととき、また録画して拝見しようと

 

 

思っています。

 

 

コントラバスは高杉さんのはずです・笑

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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