晴れの日のあしゃげビーチ
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晴れた日の「あしゃげ海水浴場」
きのう、奄美空港からの直行便(ピーチ)で
成田から、帰ってきました。
日にちは前後しますが、奄美の旅日記を書きます。
:————奄美3日目———–
島の生活は早寝早起きです。
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朝日-1
奄美に戻る早朝、めざたら晴れていたので、
さっそくビーチへ。
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海岸-1
空と海がとても近く感じる加計呂麻島のビーチです。
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海岸-2
シュノーケリングで海に突っ伏すと、
お魚たちが朝ごはんを食べる様子に出くわしました。
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海側からの風景-1
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海側からの風景-2
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海岸-3
キスのような透明な魚の大群、
縞々の熱帯魚、カワハギのような魚たち、
岩の苔をついばむ様子が、目の前で繰り広げられる光景に、
なんとも言えない幸せな気持ちが広がってきました。
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朝日-2
私の存在が、魚たちの邪魔にならないように、
そっと気配を消しました。
水中カメラが欲しいな、と思ってしまいました。
晴れた海、空、緑、それだけで充分なはずなのに、
人は色々と欲しがるものだと感じます。
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フェリーにて
加計呂麻島で一泊したあとは、
またフェリーにのって、奄美大島に戻ります。
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奄美行きフェリー
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フェリーからの風景-1
加計呂麻に入った時は、空は厚い雲に覆われていました。
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フェリーからの風景-2
が、この日はやっと、お日様が顔を出してくれました。
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フェリーからの風景-3
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フェリーからの風景-4
こうして、太陽の光に照らされた小さな島の緑を見て、
加計呂麻島をあとにしました。
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フェリーからの風景-5
奄美の旅、
道先案内をしてくれたのは、友人のマグさんです。
10年前、親友夫妻が奄美に移住をしたことから、
毎年、奄美に通い続け、すっかり
島の事情に詳しくなり、この度の旅行の
道先案内人となってくれたのです。
今年も、奄美に出かけることになった、というので、
それならマグさんが滞在している間に行きたい、と、
高知合宿から続く、奄美大島の旅になったのでした。
奄美の旅日記、続きはまた書きますね。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読み頂きまして、
どうもありがとうございます。