宅急便よもやま話

 

 

 

 

今日の不思議な雲

 

 

 

 

琵琶湖パーティーでの演奏に向けて

 

 

準備をしています。

 

 

いつものように、タオライアー、ステラ、

 

 

水カンリンバ、チャイムバーを持参いたします。

 

 

カホ姉さんと相談して、ライアー2台は、あらかじめ

 

 

会場へ送ることにしました。

 

 

おととい、クロネコヤマトさんの集荷依頼を

 

 

ネットで申し込みました。

 

 

がっ。

 

 

翌日やって来た宅配のお兄さんが言うことには、

 

 

「今、楽器はハードケースのものはそのまま預かれるが、

 

 

ソフトケースのものは、さらにダンボールに入れないと、

 

 

お預かりできないのです。」とのこと。

 

 

例えばギター、ネックが折れたりすることもあるそうで、

 

 

賠償金が莫大になった案件があったことから、

 

 

規則が変わった模様です。

 

 

以前は広島のホテルから、ライアー送れたのに〜(泣)

 

 

何とかお願いできないかと粘ってみましたが、

 

 

とりつくしまもなく撃沈。

 

 

佐川急便に問い合わせるも、同様の答えでした。

 

 

こんな大きなダンボール箱は用意できないし、

 

 

というわけで、再びカホ姉さんと相談、

 

 

ミチカホール号を運転して行くことも検討しましたが、

 

 

琵琶湖までは5時間半の道のり、断念しました。

 

 

というわけで、ライアーは車輪付きカートに乗せて

 

 

持参するとして、それ以外の楽器、衣装、靴などを

 

 

スーツケースに入れて、そちらを送ることにしました。

 

 

ミチカホールのライブには欠かせないチャリチャリ

 

 

(ウインドチャイム)がスーツケースには入らない、

 

 

と思い込んでいたので、ライアーを送るしかない、

 

 

と決めていたのですが、果たして!

 

 

 

海外旅行用の大きいサイズ

 

 

 

めでたくスーツケースに入りました!

 

 

こうして、発想の転換でスーツケースを

 

 

送ることになったのです。

 

 

念のため重さを測ったら、重量制限20kgのところ、

 

 

19、3kgでした。

 

 

 

ひえ〜。

 

 

 

ちなみにライアーは2台あわせて13.2kg。

 

 

いつもの渋谷の会場なら、車で運んでOKのところ

 

 

会場が遠方だと、楽器を運ぶ手段の考慮も必要です。

 

 

こうして、先ほど、きのうとはちがう集荷の

 

 

おじさんが来て、スーツケースを引き取りに

 

 

きてくれました。

 

 

これで一安心です。

 

 

無事に滋賀までつきますように(^^

 

 

おかげさまで、22日の内藤 春輔氏の講和会は満席、

 

 

そして、出版記念パーティーの方も、今朝の時点で

 

 

残席4、となりました。

 

 

 

パーティーにご参加の皆さまにおかれましては、

 

 

ベストセラー本の出版記念という、一生のうちに

 

 

あるかないか、どころか、もう二度とないだろう、

 

 

と思われるレアな機会に、琵琶湖のほとりで

 

 

ご一緒できる幸せを感じつつ、素敵な会になるよう、

 

 

本番に臨みたいと思いますので、

 

 

どうぞお楽しみにしていてくださいね?

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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