乙女座の新月にオリジナル曲を演奏しました〜終わりのテーマ-セカンド〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きのう乙女座の新月になりました。

 

 

今月のビデオブログは、いつものような即興演奏

 

 

ではなくて、オリジナル曲を演奏しました。

 

 

平成から令和に移り変わるころふと浮かんだメロディーを

 

 

形にした曲です。

 

 

セカンドというのは、もう一曲、終わりのテーマがあるからです。

 

 

同じ日に浮かんだ二つの終わった感満載のメロディー、

 

 

終わりのテーマ〜セカンドはその二つめの旋律です。

https://youtu.be/05Ymfs42JpQ

 

 

来月の新月演奏は、終わりのテーマの1曲めを演奏しよう

 

 

かな とぼんやり思っています。

 

 

というのも、今、私たちが生きている時代は、

 

 

平成が終わっただけではなくて何かこう、

 

 

もっと大きな時代の移り変わりのただ中にあるような気がしてならないのです。

 

 

「国と国との戦いではなくて国家をもコントロールしよう

 

 

とする勢力(DS)と人類との静かな戦争中である。」

 

 

と説いてくださる方がいらっしゃいます。

 

 

情報や目には見えないウイルスを使った第三次世界大戦中

 

 

であるということです。

 

 

あるいは、日本国内で例えるならば、明治維新の

 

 

10年続いた戊辰戦争に例える方もいらっしゃいます。

 

 

ということは、今の自民党の総裁選は、徳川幕府の

 

 

最後の将軍を選んでいるようなものなのだと。

 

 

どちらも私にとっては、とても腑に落ちる例えです。

 

 

コロナが始まったとき、いろいろなところから情報を

 

 

得ていました。

 

 

その時に感じたのは、これは江戸幕府から明治維新くらい

 

 

時代の変化が激しく訪れる前触れだなということでした。

 

 

金融システムの変化、お金の価値の見直し、医療、食、

 

 

農業、教育、大企業の在り方などなど、

 

 

芸能界、プロスポーツ界、エンタメ業界、

 

 

様々なものの価値が大きくひっくり返るような予感がしています。

 

 

ということは、

 

 

個人の生き方も大きな変化が訪れるときであり、

 

 

また変わらざるを得ない時代なのだと感じています。

 

 

ピアノを自由に弾いているとき、いろいろなメロデーがたくさん浮かびます。

 

 

あの日浮かんだ、とっても終わった感がした2つのメロディー、

 

 

とっさに形にしておかなければならない気持ちになったのは、

 

 

不思議です。

 

 

様々なところで社会のシステムが水面下で変わっていて、

 

 

また、オリンピック後は水面下ではなくて

 

 

私たちの目に見えるところでもわかる形で変化して行く、

 

 

そんなことを感じている9月の秋の日です。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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