Archive for 2月, 2022

新しい地球の歩き方-東京講演会へ

土曜日, 2月 26th, 2022

 

 

 

 

 

 

近所にて

 

 

 

きのうのブログの続きです。

 

 

神保町のカレー店ボンディーにて懐かしすぎる味のランチ

 

 

を食べた後は、そのまま半蔵門線に乗って、大手町へゆき、

 

 

長 典男/鳴海 周平/滝沢 泰平 お三方の東京講演会、

 

 

「新しい時代」の歩き方 に参加してきました。

 

 

 

皇居近くの会場

 

 

 

6〜7年ほど前のことになるでしょうか。

 

 

その頃の私はペットロスに陥っていて、様々な精神世界の

 

 

講師陣のお話を聞くため定期的に講演会へ出かけていました。

 

 

長先生から、ヒトは昔 今よりもずっと背が高くて、

 

 

寿命も長かった、というお話を聞いて、映画「アバター」

 

 

のような世界があったのかなぁ、と感じていました。

 

 

きっと何千年も前の、おとぎ話のような言い伝えかなと

(ガリバー旅行記&ジャックと豆の木)

 

 

話半分に聞いていて、それでも見てきたようにお話される

 

 

長先生のお話が当時の私には必要で、何かにすがるように

 

 

足を運んでいたことを思い出します。

 

 

今ならはっきり、長先生は、見てきたのだろう、

 

 

ということがわかります。

 

 

それからしばらくして、滝沢 泰平さんのお話で、

 

 

「アミ 小さな宇宙人」の本のことを知り、それを読んで、

 

 

こんな平和な世界、いつになったら実現するのだろう、

 

 

と、これまたファンタジーのおとぎ話として捉えていました。

 

 

あるとき、

 

 

その本の作者は、小説という形をとっているけれど、

 

 

作者が体験してきた話をそのまま文章にしたのではないか、

 

 

という思いが強くなり、ある日のこと、講演会の終わりに

 

 

質問してみました。

 

 

「アミの話は、すべて本当の話を書いた本に思えるのです。

 

 

滝沢さんはどう感じられますか。」

 

 

すると、

 

 

「僕は、ほぼ現実にあったことを書いたのだと思います。」

 

 

細かいニュアンスは忘れましたが、そのようなお答えで、

 

 

「やっぱり!」

 

 

と膝を打ち、なぜか大きな安堵感に包まれました。

(いっとき、このお話をゲーム化しようと、仲間を探したこともありました。)

 

 

さらに時は過ぎ、この日と同じ、長先生、泰平さん、

 

 

鳴海さんのお三方で、重要なお話が聞けるという

 

 

大きな会場での講演会に参加しました。

 

 

2015〜2016年頃のことです。

 

 

そのときのお話は、今でもはっきりと覚えています。

 

 

「宗教が終わる。」

 

 

「えーーーーっ!?」

 

 

「近い将来、宗教が終わる。」

 

 

はっきりとそうおっしゃったのです。

 

 

、 、 、この人たち、何を言っているのだろう、 、 。

 

 

そして疾病騒ぎの今です。

 

 

やっと、やっと、その意味がわかりました。

 

 

表面的には、宗教が終わった感はありませんが、

 

 

様々な情報開示から、バチカンはもはや、もぬけの殻、

 

 

日本の代表的な宗教団体も、その実態が様々なところで

 

 

暴露されてきています。

 

 

(誤解のないように言っておきますが、一般の人たちの純粋な

 

 

信仰心とは全く別のものです。)

 

 

世界を掌握したい一部の権力者が、宗教を隠れ蓑にして

 

 

悪用していた、ということです。

 

 

「法衣を着た悪魔」という言葉があるくらいです。

 

 

もちろん、そんな話は、テレビ、新聞、大手メディアは一切伝えません。

 

 

宗教を政治や権力者が利用するというのは、いまに始まった

 

 

ことではありませんし、歴史の中にもたくさん出てきます。

 

 

ですが、ここにきて、いよいよ終焉の時を迎えようとしているのです。

 

 

そのことを、私の主観でしかないのですが、とても強く感じています。

 

 

なんだかとりとめのないお話になりましたが、それほど有用な、

 

 

5年も6年も先を行っているお話が聞ける講演会でした。

 

 

 

「新しい時代の歩き方」

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それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。