映画-エルヴィスはを観ました-個人的な裏テーマがありそれが伝わる作品です
今日は雨、じめじめしたお天気がまた始まりました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
ここのところの世界のトップの辞任が相次いでいます。
実は日本は、DSによって深く支配されている国、
戦後から続いた米国CIA支配の国だったのです。
日本は、アメリカの51番目の州、なんていう言葉も
あったほどです。
安倍晋三さんの死が、その支配から脱する合図の
ように思えて仕方がありません。
さて、先週のことになりますが、映画「プレスリー」を
観てきました。
主演を演じたオースティン・バトラーの魅力をたっぷりと
味わうとともに、プレスリーが歩んだ人生の凄い
ストーリーに圧倒された2時間40分でした。
プレスリーは、存1935年生まれ。
ご存命でしたら87歳です。
ママちゃんより1歳下ということになります。
1970年代、衛星放送で世界に放送されたエルヴィスの
ライブの模様を、母が見ていたのを私も横で見ていました。
1977年、訃報が伝えられた時に、なんとなくですが
ちょっとした違和感を感じたのも、事実です。
事実は小説より奇なり、とよく言われます。
私は、プレスリーは生きていたのではないかと思います。
当時の彼にとっては、悪徳マネジャーのおかげで、
海外公演に出かけてゆくことができず、借金のために
縛られていたということが映画からわかりました。
いろんな事情から、亡くなったことにして、別の
人生を生きたのではないか、という感じがして
ならないのです。
Wikipediaにも、プレスリー存命説というのが掲載
されていて、おかしなことに、掲載しておいて、きっぱりと
否定しています。←そこが怪しい!
真偽のほどは確かめようがないにしても、87歳に
なったエルヴィスが生きていて、この映画の制作に
関わっていたとしたら?
想像しただけで、ワクワクしてきます。
なぜだか、ご本人が関わっている気がしてくるから
不思議です。
映画のラスト近くに、生前の当時のプレスリーの映像が
使われています。
オースティンバトラー演じるプレスリーと見分けが
つかなくなっているマジックにも驚いた次第です。
さて、悪徳マネージャーを演じたのは、トムハンクスです。
私の中では、とっくにグァンタナモ刑務所に送られ、
この世にはいない俳優のお一人です。
現在のトムハンクスとされている人は、激やせしている
写真がネット上に出回っています。
映画では、特殊メイクで太った体に胴体と首回りの区別が
つかないトドのような風貌のマネージャー役でした。
これ、トムハンクス本人だったら、この役は
引き受けなかったのではないのかな、と感じました。
ロケ地はオーストラリアで、ハリウッドの超大作です。
この映画には、裏テーマとして、亡くなっている人
(トムハンクス)を生きていると思わせる、
また、1977年に亡くなったことになっているが、
実は生きている(生きていた)エルヴィスプレスリーが、
やはり、あの当時に亡くなっていたのだ、と思わせる
そういう意図があったのではないのかな、と
映画を見たあとに感じた次第です。
エルビスの生きた当時のアメリカのカルチャー
時代背景、ファションなどが描かれていて、
エルヴィスの音楽はもちろんのこと、すべてが興味深く
楽しめる作品でした。
長くなりましたが最後に一つ、とうとうNASAが
ひっそりと、人類は月に行っていないことを認めた
というニュースが流れ始めました。
テレビでは放送しないでしょうけれども、
遂に認めたか、という感じです。
この先の宇宙観も変化の兆しです。
直近のイベント、フラットアースとヒーリングミュージック
残席1となりました。
NASAはなぜ月に行ったという嘘を付いていたのか、
そんなお話も明日後、 、 、 。
楽しい会になることでしょう!
?フラットアースとヒーリングミュージック?
チケット&詳細です。
↓
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。