ミチカホール誕生のとき
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バリ島にて
きのうのブログに書きました、アクセサリー類の
デトックスの文章を書いていて思い出しました。
私がバリ島で滝に打たれたのが、
2017年9月はじめのことでした。
このとき、光を観る旅の海外ツアーで、
「くう」というスピリチュアルな映画の上映会にて
前座として、ヒーリング音楽を奏でる、
というお役目もさせていただいていたのです。
ウブドゥの映画館で、ピアノ演奏。
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映画館
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とても緊張していました
次の日は、レストランの野外ステージにて
クリスタルボウル奏者の、野村 節子さんと
共演させていただきました。
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ステージ
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節子さん(右)
そして、その夜のことでした。
ツアー主催の長谷川章子さんが、私たち姉妹の
部屋にやってきました。
そして夜も更けた頃、
「カホ姉さん、ミチルさんと一緒に
明日のステージ、歌ったらどうですか?」
「ユー、やっちゃいなよ!」
答えは「はい、かYesで(笑)」
この頃は、一人でヒーリング音楽の活動を
はじめたばかりで、
ソウルサウンドライアーに、出会う前のことです。
こうして、バリ島滞在 最終日の上映会の前に
急きょ、カホ姉さんも一緒に前座を務めることと
なったのです。
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ホテルのヨガスタジオにて
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初めての姉妹演奏
こうして、帰国後、ユニットとして活動することを
決め、翌年の春にデビューライブをすることに
しました。
のちにソウルサウンドライアーという楽器に出会い、
屋久島で、楽器の制作ワークショップに参加し
楽器を制作し、
その楽器をフューチャーしたオリジナルアルバムを
制作して今に至ります。
わざわざブログに書こうと思ったのは、
長谷川さんの勧めで、初めて2人で演奏した日が、
9月8日だったからです。
私は「あっ!」と驚きました。
9月8日は、聖母マリアさまの
お誕生日なのです。
マリアさまのお誕生日にうぶ声をあげたミチカホール、
ソウルサウンドライアー他、さまざまな楽器で、
心身のバランスを整える432hzの周波数を
大聖堂の空間のなかでたっぷりと奏で響かせます。
〜聖母マリアの夕べ〜
3月19日(木)
東京・目白の東京カテドラル聖マリア大聖堂にてコンサート
〔出演〕中野智香子さん、長谷川章子さん、滝沢泰平さん、
アクエリアス48混声合唱団の皆さん、ミチカホール
お申し込み
↓
https://mielca.com/mielca_genki/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=501
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。