今日も音楽制作をしています-432hzチューニング
↑
奄美大島にて
「生命の木」組曲、今日も制作しています。
今日もブログ更新です。
占星術のマドモアゼル愛さんのYou-Tube動画を
ときどき見ているのですが、先日、周波数のことに
ついてお話しされていました。
一般的に使われている「A =440hz」の調律は、
戦後、ロックフェラー財団が中心となって、
決めたものです。
それまでは、イタリアなどでは「A = 432hz」の
調律が主流だったそうです。
「A =440hz」「A = 432hz」8hz低いだけで、
どちらの周波数で楽曲が奏でられても
聴いた感じは、そんなに差はありません。
ところが「A =440hz」に決めた当時の
世界を牛耳る支配階級の人々は、その秘密を
知っていたのだと推測できます。
その秘密とは、心身に与える影響です。
指揮者のカラヤンは、その秘密に気が付いていて、
自分が指揮するオーケストラを「A =440hz」
ではなく「A =444hz」にチューニングして演奏
していたそうです。
なぜ?
愛さん曰く、
432hz、444hz、どちらも3で割り切れる数字です。
3で割り切れる数字は、調和がとれて、心身をリラックス
させ、人々を霊的に覚醒させる周波数、とのことでした。
私がサウンドヒーリングスクールで学んだこととも共通
しています。
もう一人、周波数のことに気がついていた人がいます。
ジョン・レノンです。
彼も「A = 432hz」の効用を知ることになり、
暗殺された、という説が書籍になっています。
さて、ミチカホールのライブでは、いつも
「A = 432hz」のチューニングが標準になっている
楽器、ソウルサウンドライアーで演奏するため、
他の楽器も、それに合わせる形で、432hzの調律で
演奏しています。
今度の「生命の木」組曲コンサートでも、それは
必要な条件です。
話が散漫になってきましたが、
マドモアゼル愛さんの動画では、時々、
心身に良い音叉を開発なさって、紹介もされています。
そんな中、こんなお話をされていました。
米大統領のトランプさんが、国際標準ピッチの
ことについて触れた、というのです。
闇の支配からの脱却、中国共産党の解体を、
志を同じくする人たちや、ロシアのプーチンさんと進めて
いるトランプさんですが、このことは、私にとっても
驚きのニュースでした。
近い将来「A =440hz」ではなくて、「A = 432hz」が
標準ピッチになる日がくるかもしれないな、と。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。