静かな連休のひとり言-コロナ茶番にうんざりしつつも自然に感謝の日々

 

 

 

 

 

今朝の庭のバラ

 

 

 

色々と行動を制限されている東京都民ですが、

 

 

個人的には、いつもと同じように暮らしています。

 

 

きのうは、行きつけの居酒屋さんが、夜8時まで、

 

 

いつものように連休中も営業している、というので

 

 

行ってきました。

 

 

ただしお酒の提供はできない、ということでした。

 

 

酒類の持ち込みができるかどうかお伺いしたところ、

 

 

持ち込み料を払えば大丈夫、とのことでした。

 

 

というわけで、早めの時間から宴会スタートし、

 

 

ほぼ貸し切り状態の店内で、楽しい時間を

 

 

過ごすことができたのです。

 

 

このように、小池都知事の傍若無人の変な政策に

 

 

翻弄されている東京都民です。

 

 

電車の本数が減らされて、山手線のホームに

 

 

人々が溢れています。

 

 

飲食店での酒類の提供禁止に加えてコンビニでの酒類の

 

 

販売自粛要請など、一体全体、都民の基本的人権を奪う

 

 

法律違反を犯してまで行う政策に何の意味が

 

 

あるのでしょうか。

 

 

全くコロナと関係がない、ということが逆にバレバレに

 

 

なってきていると感じます。

 

 

小池都知事は、DSの投資家、ジョージ・ソロスから

 

 

多額の資金提供を受けているので、最後まで、DS側の

 

 

言うことを聞かざるを得ないのでしょう。

 

 

操り人形の役目をやらされているのです。

 

 

参考までに以下をシェアします。

 

 

 

【一目で分かる第三次世界大戦の実相①】戦争のシナリオとヒラリー・クリントンの処刑

https://note.com/furinyuyuyujp/n/n0cff094ef216?fbclid=IwAR3AEMv8_cgz-hB1vG2qy_WbUwimR6CnRBdn26yW05k5QvcMbkVuNDWijaQ

この記事の途中に小池さんについての記事と写真も出てきます。

 

 

 

ほとほと、いつまで続くのか、このようなコロナ茶番に

 

 

付き合わされるのか、うんざり、の今日この頃です。

 

 

さて、

 

 

去年の今頃も感じていましたが、人間界の行動規制で、

 

 

自然界は、息を吹き返したように、緑あざやかで

 

 

たくさんの花が咲き、鳥のさえずりが可愛らしく、

 

 

小さな蝶が、朝から舞っているサロンドミチカホールの

 

 

庭です。

 

 

2年前の大雨&台風の時に倒れて枯れかけていたバラが、

 

 

今年は見事に復活して、たくさんの花を咲かせて

 

 

私たちを楽しませてくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろなところで見聞きする情報では、DS支配の

 

 

社会は終わり、楽しい未来がもうすぐそこまで

 

 

きていると感じます。

 

 

まだしばらくは、コロナ茶番に付き合わされそうですが、

 

 

せめて自然の美しさに感謝をしつつ、できることから

 

 

コツコツと。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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