リズムマシーンとヒーリングハープ

 

 

 

 

近所の公園の木

 

 

 

ヒーリングハープが届きました。

 

 

嬉しくてたまりません。

 

 

自分で音を出す楽器といえば、

 

 

私にとっては、ピアノやエレクトーンでした。

 

 

小さい時から弾いていたのです。

 

 

音楽好きの両親が、いろいろな楽器を

 

 

買っていて、他にも

 

 

アコースティックギターやドラムセット、

 

 

大正琴、トランペット、

 

 

そのほか、タンバリンや鈴、ピアニカ

 

 

トライアングル、マラカス、

 

 

などなど、ありました。

 

 

母が化粧品の小売業をしながら、

 

 

自宅の2階を

 

 

音楽教室として貸していたので、

 

 

その備品としての楽器もありました。

 

 

遊ぶように音を出していたなぁ、

 

 

と。

 

 

思えば、もの心付いたときから弾き始めた

 

 

 

空気のような存在のピアノとエレクトーン。

 

 

それに対して、

 

 

ご縁があって出会ったばかりの

 

 

ヒーリングハープ❤

 

 

 

 

宅配のお兄さんから受け取って、

 

 

段ボールの蓋をあけて、

 

 

ケースから取り出して、

 

 

さっそく弦を指で弾いてみました。

 

 

 

ドキドキワクワク

 

 

 

「レ・ミ・ソ・ラ・シ・レ・ミ・ソ・ラ・シ・レ」

 

 

3番目の音と7番目の音を抜いた

 

 

五音音階に調律されています。

 

 

「ラ」の音は、もちろん432hzです。

 

 

 

しばらく弦を弾いて時を忘れました。

 

 

 

あ〜、なんて良い音でしょう。

 

 

ずーっと聴いていたいです!

 

 

ずーっと弾いていたいです!

 

 

そういえば、

 

 

と昔の記憶の扉が開きます。

 

 

楽器の音を出すときに

 

 

ワクワクドキドキしたのは、

 

 

初めて自分でアルバイトをしたお金で買った

 

 

TR606のリズムマシーンの音だったなぁ。

 

 

大学生の頃、

 

 

「イエローマジックオーケストラ」や、

 

 

「クラフトワーク」が大好きだった私は、

 

 

ある夏休みに帰省中、父の行きつけの

 

 

近所の居酒屋さんでアルバイトをし、

 

 

ローランドから発売されたばかりの

 

 

リズムマシーンTR606 を、買いました。

 

 

 

(出典:wikipedia)

 

 

シーケンサーと呼ばれる機能を使って、

 

 

コンピューターで音を出した

 

 

初めての経験です。

 

 

 

その時のワクワクドキドキの気持を、

 

 

ものすごく久しぶりに味わいました。

 

 

どちらも私にとっては、大好きな音です。

 

 

 

そのヒーリングハープを、今週末、

 

 

秋葉原で、

 

 

ゲストとして参加させていただく

 

 

覚醒体験映画「くう」の上映会に持って行きます。

 

 

4月28日(金)昼の部

http://ameblo.jp/pisaradesign-staffblog/entry-12267488122.html

 

 

 

この上映会の「夜の部」のゲストは、

 

 

長谷川章子さん。

 

 

これまでに、2万人以上の

 

 

個人セッションをなさっていて、

 

 

彼女のセッションや講演会で元気や勇気、

 

 

気付きを貰って新しい一歩を踏み出す方が

 

 

大勢いらっしゃいます。

 

 

かくいう言う私もその1人です!!!

 

 

「くう」の映画のことを教えてくださったのも、

 

 

長谷川章子さん。

 

 

その長谷川さんがゲストでいらっしゃる同じ日に、

 

わたしもゲスト出演させていただけるとは、

 

 

嬉しくもあり、何だか恐縮な気持もあり、

 

 

だけれども、やっぱり素直に嬉しいです(^ ^  ❤

 

 

 

「くう」は、私の意識や精神を自由にして、

 

 

いろいろなところへ

 

 

連れて行ってくれました。

 

 

物理的にも、和歌山県や香川県など、

 

 

いろいろなところへ

 

 

連れていってくれています。

 

 

ミラクルミラクルなご縁です。

 

 

ワクワク楽しいです。

 

 

そんな覚醒体験映画「くう」

 

 

ぜひとも、ご一緒に。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただいて、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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