京都の国宝三十三間堂へ

 

 

 

 

 

三十三間堂にて

 

 

 

京都にきています。

 

 

光を観る旅です。

 

 

肌寒い天気が続いていましたが、

 

 

きのうは、晴天。

 

 

 

 

三十三間堂、外観

 

 

 

文化の日に国宝を鑑賞するという

 

 

贅沢な一日でした。

 

 

千体の観音さまが並ぶ御堂は、

 

 

そこにいるだけで、

 

 

心が落ち着きます。

 

 

祭日なので、人出は多いとはいえ

 

 

静かに鑑賞できました。

 

 

御堂内は、撮影禁止ですので、

 

 

外観のみの写真です。

 

 

千体の観音さまの最前列と、

 

 

四方に位置する仏像は、

 

 

千手観音さまとその信者を守る

 

 

という神々で、

 

 

インドが起源のものが多くて、

 

 

風神、雷神に代表される、

 

 

神話的な姿が、とても印象に

 

 

残っています。

 

 

笛を吹いている仏像さま、

 

 

ティンシャベルのような

 

 

小さなシンバルを持った仏像さま、

 

 

鼓のような太鼓を持った仏像さま、

 

 

琵琶のような弦楽器を持った仏像さま、

 

 

まるで音楽隊のような仏像さまが

 

 

いらしたので、

 

 

先日のミチカホールライブが、

 

 

無事終わって、

 

 

皆さまに喜んで頂いたことの

 

 

お礼を申し上げました。

 

 

そうしたら、

 

 

夜、あるビジョンが浮かんできて、

 

 

とても良いと思ったら、

 

 

カホ姉さんも同じ様なことを、

 

 

思っていたことが、

 

 

わかりました。

 

 

そのインスピレーションは、

 

 

メロディーではありませんが、

 

 

メロディーに繋がる、

 

 

重要なイメージでした。

 

 

話がとりとめなくなってきました!

 

 

三十三間堂をあとにして、

 

 

美味しいランチを食べたあとは、

 

 

紅葉が始まったばかりの

 

 

3つのお寺を巡る旅です。

 

 

その様子は、後日、書きますね。

 

 

 

京都らしいランチ

 

 

 

 

それでは、今日はこの辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます?

 

 

 

 

 

 

 

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