竹生島オプショナルツアーへ

 

 

 

 

 

竹生島

 

 

 

ホワイトハットレポート出版記念パーティーでは

 

 

翌日、本の監修をされた、内藤 晴輔氏の

 

 

講和会があります。

 

 

講和会の前に、 、 、

 

 

午前中、琵琶湖に浮かぶ竹生島へのオプショナル

 

 

ツアーへ参加しました。

 

 

 

遠ざかる長浜港

 

 

竹生島といえば、以前、ミッションナビゲーター

 

 

長谷川章子さん主催の「光を観る旅」で

 

 

訪れたことがある土地です。

 

 

何年前だったかなぁ、と思って過去ブログをみると、

 

 

なんということでしょう!

 

 

ちょうど4年前、9月23日、誕生日でした。

 

 

4年も経っていたのか〜、と驚きました。

 

 

当時、ゲーム&アニメのイベントで、メキシコを訪れて、

 

 

ゲーム音楽を演奏して帰って来たばかり、さらには、

 

 

毎日ブログを書き始めて4ヶ月過ぎた頃だったのです。

 

 

フェリーからの竹生島

 

 

晴天に恵まれました

 

 

 

フェリー

 

 

上陸しました。

 

 

琵琶湖周航の歌碑

 

 

急な階段

 

 

この階段を登るとその先には、

 

 

宝厳寺本堂(弁財天堂)

 

 

竹生島には、弁財天さまがいらっしゃいます。

 

 

 

 

才能を生かし、財を成す神さまです。

 

 

このたび、琵琶湖のほとりで、ソウルサウンド

 

 

ライアーを奏でるご縁に恵まれたこと、これは、

 

 

弁財天さまが呼んでくださったのかな、と

 

 

感じました。

 

 

不動明王さまにもご挨拶

 

 

三龍堂

 

 

階段

 

 

不動明王さまの横に小さな階段があり、

 

 

そこを登ると鮮やかな三重の塔がありました。

 

 

 

 

琵琶湖が見えます。

 

 

下りの階段

 

 

そして今度は、急な階段を下ってゆきます。

 

 

国宝唐門

 

 

江戸時代の雰囲気のする、この門に入って、

 

 

観音堂を進み、船廊下を抜けると竹生島神社、

 

 

正式名称、都久夫須麻神社本殿(国宝)です。

 

 

 

 

4年前の参拝が蘇ります。

 

 

本殿の参拝の後には、湖に向かって視界の開ける

 

 

龍神拝所があります。

 

 

ここで「瓦」を買って、名前と願い事を書いて、

 

 

湖の鳥居に向かって投げる、というものです。

 

 

瓦投げの鳥居

 

 

4年前、私は、何をお願いしたのだろうかと、

 

 

当時のブログを見て、びっくりしました。

 

 

そのエピソード、ご紹介いたしますが、

 

 

長くなってきましたので、続きは明日、書きますね。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

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