電磁波と疫病の奇妙な関係について

 

 

 

 

 

近所にて

 

 

 

電磁波と疫病の関係についてのお話です。

 

 

疫病と通信(電磁波)とは一見、何の関係もないように

 

 

感じますが、奇妙な関係があるのです。

 

 

先日、緊急に開催された増川いづみ先生の講演会で

 

 

紹介されていて、

 

 

なるほど、と共感しましたので、シェアさせていただきます。

 

 

 

1918 標準電波の開始 ラジオ放送の開始

 

              スペイン風邪が大流行

 

 

1920 株価暴落し世界恐慌が始まる

 

この頃、日本の主要都市に銀行が建ち始める

 

 

1923 関東大震災 →  独裁政権 → 第二次世界大戦

 

 

1953 テレビ放送開始(一般家庭への普及に3〜4年)

 

 

1957 アジア風邪大流行

 

 

1959 伊勢湾台風

 

 

1968 人工衛星

 

              香港風邪(インフルエンザ)流行

 

 

2003 3G開始 デジタル放送開始

 

              SARS流行

 

 

2004 スマトラ島沖地震&津波(22万)

 

 

2009 4G開始

 

              豚インフルエンザ流行

 

 

2011 東日本大震災

 

 

2020 5G開始

 

              新型コロナウイルス

 

 

このように年表にすると分かりやすいです。

 

 

こうしてみるとここ100年くらいの歴史は、

 

 

DSが、どのようにしてお金を生み出し、お金で人々を支配し、

 

 

世界を裏から牛耳ってきたかがよく分かります。

 

 

人口削減のプログラムも挿入されています。

 

 

今、一番問題とされるのが、電磁波5Gとコロナワクチン

 

 

の関係です。

 

 

専門的な細かな説明は私にはできませんが、平たくいうと

 

 

コロナワクチンの中には、微小なマイクロチップ(金属)

 

 

が入っています。

 

 

その金属片が5Gや、これから良くない意味で進化する6G

 

 

の電磁波によって、外からコントロールされるということです。

 

 

この講演会でパネリストとして参加されていた、

 

 

大橋 眞先生よれば、このマイクロチップは、

 

 

一度体内に入ると、細胞と同化して体外に排出される

 

 

ことなく、入れ墨のように一生、その人の体に

 

 

入ったままになるということも教えてくださいました。

 

 

大げさに言い換えれば、外からの指令で、コントロール

 

 

されることになるのです。

 

 

突然、凶暴になって人を刺してしまったとか、

 

 

そのようなことも可能なのだとか、 、 。

 

 

大橋 眞先生は、PCR検査が、コロナの検査として

 

 

適していないことも本に書いていらっしゃいます。

 

 

決して皆さまの恐怖を煽るつもりはありませんが、

 

 

ぜひ、テレビや新聞の報道だけを信じるのではなく、

 

 

ご自身で調べ、情報を取りにゆき、賢明な判断を

 

 

して頂きたいと感じた次第です。

 

 

今、政府は、3回目のワクチンの接種率が高い自治体に

 

 

お金を配るということを始めた、というニュースが

 

 

飛び込んできました。

 

 

いやはや、とんでもない時代になってきました。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読み頂きまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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